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ごあいさつ

はじめに

ビジネス環境の変化が激しい今日、IT技術の発達は、ネットワークやパソコンを媒体として、その変化に対応し、効率よく仕事ができる環境を提供しています。しかしながら、忘れてならないのは、それらの技術を生かすのが「人間」だということです。 個々人のバイタリティを礎に、絶え間ない研鑽によって「人間」と技術を磨き、それを企業全体の力としてお客様に貢献する。そんな強い思いで、2004年3月、クラスキャドはスタートいたしました。 技術の中核に据えるのは、「世界標準」の3Dソフト「CATIA」。私たちは未来を見つめ、それぞれの領域のお客様にとって必要かつ最適なソリューションを提供して参ります。

経営理念

コンピューター技術の発展は、あらゆる産業や社会に革命的な変化をもたらしました。
しかし、その技術を生かすのは私たち人間です。クラスキャドでは、「人間」を中心に据え、その育成や提供を通じて社会に貢献していきます。
私たちのコーポレートスローガンは「人がつくる、夢につながる。」です。

経営方針

特にものづくりの分野で成長著しい3次元CADシステム。それは単に設計製図作業をコンピューター化するだけのものではなく、製品開発から製造にいたるプロセス全体を革新するツールです。
私たちは社員一人ひとりのバイタリティを結集し、また日々進化する技術を積極的に吸収して、お客様のベストパートナーであり続けます。

戦略

米IBM社と仏Dassault Systems社が提供する3次元CAD「CATIA」は,、世界の自動車産業の実に7割以上の企業で採用されている“世界標準”ソフトです。このソフトが“世界標準”となっているのには理由があります。単純に高い性能を持つソフトであるだけでなく、“ナレッジ”を有効活用。知的資産の収集や再利用により、開発期間の短縮、開発プロセスの合理化、開発費用削減、デザイン変更への柔軟な対応などを可能にした革新的なエンジニアリングツールなのです。

私たちはこの「CATIA」を中核におき、それを使いこなし成果を上げていくための人材を教育・派遣していきます。
また将来的には、設計作業そのものに深く関わっていけるよう、技術の向上を図ります。

キーアプローチ

一般的に人材育成では、“専門的な”教育を目指すと少数の特殊ノウハウ所有者を作り、“全体的な”教育を目指すと底上げはできても個々人の実務面の能力が不足するという問題があります。

クラスキャドの教育では、各々の現場での必要なスキルを洗い出し、その仕事をこなすための機能修得を、それぞれの担当者に対し重点的に実施します。そして、そのスキルやノウハウが特定の個人に集約するのではなく、全員でシェアできる仕組みや、あるいは誰が一番その部分の知識を持っているか(ノウフー)といった情報、すなわち“ナレッジマネジメント”を積極的に推進しています。
もちろん、クライアント企業に対しても、その手法をご提案してまいります。

こんな経験はありませんか?
今までに似たようなモノを設計・製造したことがあるはずなのに、実際に設計した人間がいないとよく分からない。あるいは、過去に同じような仕事の経験をした人が必ずいるはずなのに、誰がそうなのか分からない。
これらは、いずれの場合も企業内の“ナレッジ”すなわちノウハウ(技術情報)とノウフー(誰が技術情報を持っているかという情報)がうまく活用されていないのです。